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東京都 N・M様

相続放棄

自分に兄弟がいることを知らなかった事例

項目:
戸籍の収集
項目:
相続放棄手続き

相談内容

「相続放棄がしたいので今すぐ相談に行きたい」という電話がMさんからかかってきたのはつい半年前のこと。
「午後でしたら空いているのでよかったらいらしてください」とお返事したその日の午後一番にMさんは思いつめた様子で事務所にいらっしゃいました。
父母をたて続けに亡くしやっと相続の手続きが終わったと思ったら、つい先日、区役所から『あなたのお兄様が亡くなりました、あなたはその相続人なので、滞納している固定資産税を代わりに支払う必要があります』という内容の督促状が届いたというのです。
何のことか全くわからずびっくりするMさん、それもそのはず、Mさんは一人っ子でご両親からも他に兄弟がいるなど聞いたこともない、しかもその滞納金額も200万円と、とても今の自分に払える金額ではない・・・。
何とか借金を支払わずに済む方法はないか調べたところ、相続放棄という手続きが有効らしいということを知って相談にいらっしゃったのです。

サポート内容

担当者は早速相続放棄に必要な戸籍を集め始めました。
ご兄弟が被相続人の場合の相続放棄手続きに必要な戸籍は、亡くなったご兄弟及びその子(及びその代襲者)の各人の生まれてから亡くなるまでのもの等かなり膨大な量になります。
しかも、相続放棄には「自分が相続人であることを知ってから3ヶ月以内」という極めて短い期間制限があり、間に合わなければ相続放棄できなくなる可能性があったのです。
戸籍を集めていく過程で、実はМさんのお母様は再婚で、以前別の方と結婚しており、その間に二人の子供がいることがわかりました。
そのお一人が今回亡くなったМさんのお兄様だったのです。
Mさんのお兄様は一度ご結婚されたものの離婚なさっており、奥様との間に子供がいなかったため、Mさんのお母様が相続人になり、その後お母様が亡くなったため玉突き状態で弟のMさんが相続人になったのでした。
Mさんのように、全然関係のない親戚であったり、全く知らない家族であったりと、突然誰かの相続人になってしまうことも少なくありません。
その後は多少時間がかかりましたが順調に戸籍を集め、家庭裁判所に申し立てができました。
「最初に兄がいると知ったときはびっくりしたけれど、早く対応できてよかった」とほっとした顔でおっしゃってたのが印象的でした。
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